保育士の特徴
◆保育士とは、保母さんや保父さんのことです。平成11年4月の児童福祉法改正により名称が変更になりました。少子化の世の中ではありますが、小泉首相の保育園待機児童0作戦や会社併設の保育所の急増などで、保育士の需要は増加しており、通信教育などでその資格を取る人も増えています。
◆保育士資格試験の受験資格には、大学を出ていなくても学校教育法による短期大学・専修学校(修業2年以上)・各種学校を卒業された方 (見込みを含む)。学校教育法による高等専門学校を卒業された方(卒業見込みを含む)等が対象になります。これはその教育機関の通信教育や夜間でも保育士資格取得には差し支えありません。
◆一般に、学校に通わず通信教育の教材のみで学ぶ場合は合格率が低くなるといわれています。また8科目を1年で取らなくていいとはいっても不安で、また全くの独学のみで教材を使って机上でしか習わず、仮にそれで保育士試験に通ったとしても、実際に現場で働くときに心配という方も多いようです。
◆働きながら保育士免許をとる場合、通信教育のメリットを活かして費用を安く抑え、自分のペースで空いた時間を利用して勉強することがもっともお勧めの方法です。そのうえでスケジュールを上手く調整し、都道府県ごとや大学、民間でも行われる保育士試験対策公開講座に適宜参加することができればなお良いでしょう。